加東市議会 2022-06-03 06月03日-01号
事業収入が年金・給与・不動産収入等の合計額を上回っている。半分以上あるということなんですが、ここで言う“収入“の捉え方ですよね。“収入“というのは売上金額、例えば農協へ出荷した、農協から入ってきたお金と捉えていいんでしょうか。必要経費を引いた後の金額ですよ、“所得“という捉え方なのか、実際のこの売上金額を言っておるのか、そのあたりをまず確認しておきたいと思います。
事業収入が年金・給与・不動産収入等の合計額を上回っている。半分以上あるということなんですが、ここで言う“収入“の捉え方ですよね。“収入“というのは売上金額、例えば農協へ出荷した、農協から入ってきたお金と捉えていいんでしょうか。必要経費を引いた後の金額ですよ、“所得“という捉え方なのか、実際のこの売上金額を言っておるのか、そのあたりをまず確認しておきたいと思います。
◎国民健康保険課長 新型コロナウイルスの保険料の減免なんですけれども、こちらは、新型コロナウイルス感染症により主たる生計維持者が死亡し、または重篤な傷病を負った場合、あるいは新型コロナウイルス感染症の影響により主たる生計維持者の事業収入、不動産収入、山林収入または給与収入の減少が見込まれる――これは、令和2年中の事業収入等ですね。
◎健康福祉部 今回のコロナ減免の対象者でございますが、新型コロナウイルスの感染症の影響によりまして、主たる生計維持者の事業収入であったり、不動産収入であったり、給与収入の減少が見込まれるということで、具体的に申し上げますと、前年の当該事業収入などの額の10分の3以上減収したということですね、それと合計所得金額が1000万円以下、それから、減収をすると見込まれる事業収入等に係る所得以外の前年の所得の合計
2の減免の対象世帯は、(1)新型コロナウイルス感染症により世帯の主たる生計維持者が死亡、または重篤な傷病を負った世帯、または(2)新型コロナウイルス感染症の影響により世帯の主たる生計維持者の事業収入、不動産収入、山林収入、または給与収入の減少が見込まれる場合で、ア、世帯の主たる生計維持者の事業収入等のいずれかの減少額が前年の当該事業収入等の額の10分の3以上、イ、世帯の主たる生計維持者の前年所得の合計額
事業収入または不動産収入が計上されている。ほかにも要件はありますが、こういった要件に該当する事業者へ減少額や減少率を問わず、一律10万円を支給するといった制度も設けています。持続化給付金や府の休業要請外支援金の制度を受けても受給はできますが、売上げ減少の額や率を問うていないところから国や府の給付対象から漏れた方にも給付する制度になっていると見られます。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けて主たる生計維持者の事業収入、不動産収入、山林収入または給与収入の減少が見込まれる場合、その減少額が前年同一収入の額の10分の3以上であり、前年の合計所得額が1,000万円以下であること、また減少することが見込まれる収入以外の前年所得の合計額が400万円以下である場合に前年度所得に応じた減免をするものでございます。
この減免基準等につきましては、施行規則で規定することとしておりまして、減免の対象となる世帯につきましては、新型コロナウイルス感染症により、主たる生計維持者が死亡しまたは重篤な傷病を負った世帯、また、主たる生計維持者の事業収入、不動産収入、給与収入等の減少が見込まれ、一定の要件全てに該当する世帯に対し、それぞれの基準により算定した減免額を減額または免除するものであります。
また、所得税法等の規定により、給与や年金、不動産収入等の支払い者は、当該人への支払い額について税務署または市町村への調書等の提出が義務づけられておりまして、これらは法定調書と呼ばれております。税務署においては、確定申告書の内容を法定調書と突き合わせ、必要に応じて修正申告を求め、この申告情報は市に回送されることとなっております。
2項財産売払収入1億9,211万414円で、主なものは1目1節不動産売払収入4,171万4,414円で、天満大池バイパス道路改良事業に伴い町が先行取得して、岡東広場として利用している土地について、兵庫県に売却した不動産収入などでございます。2目1節物品売払収入、細節1共通商品券売払収入で、プレミアム付商品券を含みまして1億82万円でございます。
◎都市活力部 実際にちょっと正確な数字をつかんでないんですけども、農業者の方々で、例えば不動産収入とかある方もおられまして、かなりの数が入っておられるのではないかと考えております。 済みません、アンケートによりますと、30戸ぐらいは入っておられる方がおられるという回答がございました。 ◆上原秀樹 委員 30戸、パーセントで言うたら20%弱、190のうちの30戸ですわね。
その他収入というところがいろいろあって、財調のとりくずしであったりだとか、それから不動産収入であったりだとか使用料、手数料、諸収入というところで一番振れ幅も大きいところになっています。一応繰入金のところが7億6千万円、7億円ぐらいですか、特定財源を取り崩したという形になっています。
65款財産収入10項財産売払収入5目不動産収入369万2,000円につきましては、ベルデしもさと全区画の販売契約は27年度中に完了しておりますが、一部契約金の納付が28年度になることによる土地売払収入でございます。続いて、80款繰越金8,530万3,000円は前年度からの繰越金でございます。 続きまして、307ページの歳出について主なものについてご説明をいたします。
家賃収入は,共同住宅や貸しビルなど資産を保有していることから発生する不動産収入でございまして預金などの債権と同様に法的に差し押さえの対象となるものでございます。 また,年金の差し押さえに関しましては,法令により給与と同様に最低生活の維持に充てられるべき金額などに相当する年金につきましては,差し押さえ禁止とされております。
◆問 市長の資産報告の中に不動産収入があるが、家賃収入2百数十万円というのはどこからの不動産収入なのか。 〇市長 よくわからない。 ◆問 よくわからないというが、あなたが出した資産報告でないのか。あなたの保有している土地の多くは青山ゴルフ場の敷地であり、この不動産所得というのは青山ゴルフ場、青山開発(株)からの不動産所得ではないのか。 〇市長 そうかも知れない。
それと片方で、決算上も出ておりますが、不動産収入で生計を立てていらっしゃる方がいらっしゃるんですけども、この近年の家賃収入の減によってなかなか固定資産税に納税する収入が確保できないというような傾向も出てきております。以上です。
2年前に稲坂油圧機器株式会社に工業用地を4億円で売却、そして今回は1億円で売却をして不動産収入を得ています。この2年間で5億円が入ってきております。
姫路市の財産収入予算は、ここ数年毎年約6億円の予算が計上されておりますが、平成17年度の決算の不動産収入額は予算現額の26.1%と非常に低いものであります。このことは、本年の決算委員会におきましても、需要と供給のバランスを見きわめながら、早急に売却処分を進めるようにと要望しております。
それから、もう1点ですね、不動産収入の関係で、法定外公共物の売り払い収入の関係でございますが、これの単価がいろいろ違うということでございますが、町の場合、この算定に当たりましては、近傍地の評価額単価に通路開設補正率とか、それから無接道補正率とか、奥行価格補正率とか、それから不成形補正率、そんなものを税の方の指数を使いまして判断をさせていただいています。評価をさせていただいています。
5款大中村財産区財産収入の1項財産売払収入、1目不動産収入、1節土地売払収入は、狐狸ヶ池の一部2,925平方メートルを、大中遺跡公園の事業用地として播磨町に売り払ったものでございます。
不動産収入で1億2,100万の予算が組まれておりますが、これは1つは大屋の分譲住宅の収入。それから、多くは8,000万ほどですか、八鹿の以前町が持っておりました土地の売却代金を見込んでおりますが、この八鹿の土地というのは、今出訴で裁判中ですね。